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院長あいさつ

池田ペインクリニック内科 院長

初診時の治療の大切さ
初診時の治療の大切さのイメージ

私は、数年間、京都大学医学部付属病院でペインクリニックの外来を担当して参りました。

クリニックと違って大学にはあちらこちらの医療機関で「治すのは難しい」と言われた患者様が多々いらっしゃり、難治性の患者様が多いのですが、私の治療によって楽になったと喜んでいただける患者様も経験し、心の底から我が事のように嬉しく感じた事も少なくありませんでした。

しかしながら、中にはもっと早く専門的な治療をお受けになってさえいればここまで長く苦痛を感じられる事もなかっただろう、と思われる患者様もいらっしゃり、初診時の診療というものの大切さも痛感しました。

麻酔科医による痛みの軽減
麻酔科医による痛みの軽減のイメージ

現実的に、「ペインクリニック」という診療科は大学や麻酔科が潤沢にいらっしゃる大規模病院にしか開設してないことが多く、最近こそペインクリニックの看板を掲げるクリニックが増えて参りましたものの、整形外科や外科の先生が片手間でやられている例も少なくありません。

もちろんこれらの先生方によって治られた患者様も非常に多くいらっしゃると思いますし、私が大学勤務時代に助けていただいた事も少なくありませんでした。
しかしながら、痛みの専門家である我々麻酔科医の関与が少ない現状では痛くなったときの第一診で治療を受けて症状の軽快を得るのは難しいと考えました。

このような観点から、少しでも痛みで困っている患者様のお役に立つためには、診療の第一線であるクリニックにて痛みを専門的に見るペインクリニックの開設が重要と感じ、また、その事がひいては患者様のニーズにお応えする事になるのではないかと感じました。

20年間の経験をもとに、地域の役に立ちたい

当院は、阪急西宮北口南側のバスロータリーの出口に面しており、バスからの乗降客、阪急神戸線、阪急今津線からの乗降客、そして近隣マンションなどの地元の住民の皆様にもご利用いただきやすい場所にあります。20年間培ってきた経験をもとに、より多くの、痛みを抱えた患者様のお役に立ちたいと考えております。

院長経歴

<学歴>
 1983年03月  兵庫県立芦屋高等学校 卒業
 1985年04月  富山医科薬科大学(現:富山大学)医学部医学科 入学
 1991年03月  富山医科薬科大学(現:富山大学)医学部医学科 卒業
 1998年04月  京都大学大学院 入学

<職歴>
 1993年06月  京都大学医学部附属病院 麻酔科 入職
 1994年03月  京都大学医学部附属病院 麻酔科 退職
 1994年04月  大津赤十字病院 麻酔科 入職
 1995年05月  大津赤十字病院 麻酔科 退職
 1995年06月  神戸市立中央市民病院(現:神戸市立医療センター 中央市民病院) 救急部 入職
 1998年03月  神戸市立中央市民病院(現:神戸市立医療センター 中央市民病院) 救急部 退職
 2001年09月  京都大学原子炉実験所(医療基礎) 入職(助手)
          京都大学医学部附属病院 麻酔科(助手) 兼任
 2004年03月  京都大学原子炉実験所 退職
 2004年04月  京都大学医学部附属病院 麻酔科(助教) 入職(専任)
 2009年12月  京都大学医学部附属病院 麻酔科 退職
 2010年01月  医療法人社団 池田医院 入職
 2013年02月  医療法人社団 池田医院 退職
 2013年03月  池田ペインクリニック内科 開設



<資格>
日本麻酔科学会麻酔指導医・専門医、麻酔科標榜医、
日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医


<所属学会>
日本麻酔科学会、日本ペインクリニック学会、日本東洋医学会
日本疼痛漢方研究会、日本整形外科学会、日本心療内科学会、日本抗加齢医学会