医院ブログ

2015年1月24日 土曜日

『女性のミカタ』骨粗鬆編!

先日もお知らせしましたが、池田ペインクリニック内科ではこの度、ファイザー製薬さんと産経新聞さんが推し進めている「女性のミカタ」プロジェクトに参画することにしました。

この「女性のミカタ」プロジェクトの目的は、だいたい50歳前後の女性においては、ホルモンバランスが変動して起こることが多々ある中で、「骨粗鬆症」と「過活動膀胱」にターゲットを絞り、予防、あるいは治療を受けていただける環境づくりをしていくことと考えております。

そのなかで、本日は「骨粗鬆症」について簡単に説明いたします。

骨粗鬆症は骨密度が減少し、骨の内部に隙間ができて骨折しやすくなる疾患です。

50歳代以上の3人に1人が罹患し、40歳以上の患者数は980万人と言われています。

なかなか自覚症状として認識されることが少なく、腰が痛かったり、ちょっとこけただけで骨折したりして、調べてみて初めてわかることも少なくなく、予防することでこれらのことが回避される可能性は低くありません。

しかし、いきなり検査を受けるというのも面倒なことかと思いますので、以下のチェック項目がご自分に当てはまれば一度検査を受けていただければ、と思います。

1、最近、若い頃に比べて2センチ以上身長が低くなっていませんか?
2、最近、姿勢が悪くなったり、腰や背中が曲がったりしてきませんか?
3、腰や背中に重い感じや痛みがありませんか?


これらに思い当たることがあれば、一度骨粗鬆症の検査を受けていただくことをお勧めします。

当クリニックでは、左手のレントゲン写真を1枚撮影するだけで、その場で結果がわかります。

もし、骨粗鬆症の可能性があるということで治療をご希望の方には、いろいろな治療方法をご提案いたしますので、どうかお気軽にご相談ください。


次回は、「過活動膀胱」についてお話しします。

投稿者 池田ペインクリニック内科